製品紹介

第6回全日本学生フォーミュラ大会参戦マシン TG03

「のりやすさと軽量化の両立」をコンセプトに開発.
カーボンモノコックの採用により,昨年度のフレームよりも軽量かつ高剛性・高減衰性を実現させた.

第5回全日本学生フォーミュラ大会参戦マシン TG02

「Faster than the Fastest. -より早く,誰よりも早く−」をコンセプトに開発.
各部品には重量削減目標が設定され,グラム単位での軽量化を推進した.この結果TG01からほぼ全ての部品を刷新した.
開発のフローでは解析アプリケーションの導入により,昨年度と比較し工学的に根拠のある軽量化設計を行うことができた.
軽量化と商品性向上のためのCFRPの導入やエンジン搭載位置を下げるためのオイルパンの加工など,新たな技術を投入した.

第4回全日本学生フォーミュラ大会参戦マシン TG01

「静」をコンセプトに2005年4月から設計・検討を開始し,翌2006年4月より製作を開始.完成は同年8月.マシン完成から大会までの期間が短く,セッティング不足と耐久性の確認不足が原因で大会ではエンデュランスリタイヤとなった.
TUT FORMULA発足以来初のマシンであったため,各部の設計は安全性と信頼性に重点を置いた.主な例として,熱容量を多めにとったブレーキシステム,銅3層コアのラジエータ,頑健なフレーム,市販車用部品を改造したステアリングギアボックスが挙げられる.